東京都足立区にある都立「舎人公園」では、春になると園内のネモフィラ花壇が一面の青に染まり、多くの来園者を魅了します。
2026年は「花と光のムーブメント 舎人公園~ネモフィラと百花の花景色~」と題した特別イベントが開催。
昼は風にそよぐ青いネモフィラの絶景、夜はイルミネーションと音が融合した幻想的な空間を楽しめます。
この記事では、現地調査をもとに舎人公園のネモフィラの場所・見頃・開花状況・イベント情報をくわしく解説します。
記事のポイント
- 舎人公園ネモフィラ花壇の場所と行き方
- 花と光のムーブメント2026年の開催期間
- 舎人公園ネモフィラの見頃と開花状況
- 舎人公園へのアクセス方法と駐車場情報
舎人公園「ネモフィラ」の場所や見頃・開花状況|花と光のムーブメント2026の開催期間を紹介
- 舎人公園「ネモフィラ」の魅力と特徴
- 舎人公園「ネモフィラ」花壇の場所
- 舎人公園のイベント「花と光のムーブメント」2026の開催期間
- 2026年のネモフィラ見頃・開花状況をチェック
- 舎人公園へのアクセス・最寄り駅・駐車場まとめ
舎人公園「ネモフィラ」の魅力と特徴
舎人公園のネモフィラは、小さな青い花が一面に広がる春の風物詩として親しまれています。
満開時の様子はまるで「青い海」のようで、東京都内でも屈指のネモフィラスポットとして知られています。
専用花壇に植えられた花々は、見頃を迎えると鮮やかなブルーのじゅうたんを敷き詰めたような光景を作り出し、カメラを手にした来園者が絶えません。
青い花と広い空、そして水辺の緑が重なり合う景色は、写真映えという観点でも都内トップクラスといえるでしょう。
舎人公園ネモフィラ(芝生広場)
舎人公園「ネモフィラ」花壇の場所
舎人公園は東京都足立区に位置する広大な都立公園で、園内はA地区からD地区まで分かれています。
話題のネモフィラ花壇は、北東部に広がるB地区に位置しています。
園内売店「パークス・夕日の丘店」前に広がる芝生広場エリアがネモフィラの名所です。
開放的な青空と緑、穏やかな水辺に囲まれた公園に咲くネモフィラは、どこを切り取っても絵になる美しさがあります。
また、園内にはピクニック広場や池、子どもに人気のソリゲレンデ、バーベキュー広場なども充実しており、ネモフィラ鑑賞と合わせて一日ゆっくり過ごせます。
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舎人公園のイベント「花と光のムーブメント」2026の開催期間
2026年は「花と光のムーブメント 舎人公園~ネモフィラと百花の花景色~」と題した特別イベントが、4月10日(金)から4月26日(日)まで開催されます。
舎人公園での開催は今回で4回目。
毎年進化を続けるこのイベントが、2026年はさらに大きな見どころを加えてやってきます。
「花と光のムーブメント」2026 開催概要
開催期間:2026年4月10日(金)〜4月26日(日)
場所:都立舎人公園B地区(東京都足立区舎人公園1-1)
テーマは、春の多彩な花々からネモフィラの「青」へと景色が移ろう「色のストーリー」。
花とイルミネーション、そして音が一体となった演出で、昼とは全く異なる幻想的な夜の空間が生まれます。
今年の目玉は、ネモフィラ花壇の上に設置された透明な床の特設フォトスポット「ネモフィラスカイステージ」です。
足元に広がる青いネモフィラと空の青が一体化し、自分が風景の一部になったような特別な一枚を撮影できます。
また、噴水エリアではネモフィラやマーガレット、ラナンキュラスなどを組み合わせた「百花の花景色」が来園者を出迎えます。
夜になるとネオンライトとミラー素材を融合させた「TONERI」のレターサインが点灯し、フォトジェニックな空間へと早変わりします。
噴水広場では、花と蝶のオブジェによる約5分間の「光のショー」も繰り返し行われます。
音楽に合わせて光が躍動し、水面に映る幻想的な光景は、ここでしか体験できないものです。
ライトアップ時間は下記のとおりです。
【ライトアップ時間】
- 月〜木:18:00〜20:00
- 金・土・日:18:00〜20:30
2026年のネモフィラ見頃・開花状況をチェック
舎人公園のネモフィラは、例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
2026年はイベント初日の4月12日時点で8分咲きとの情報が公式SNSで発信されており、開幕直後から見応えのある状態となっています。
満開時にはネモフィラ3.5万本が咲き誇り、青のじゅうたんが広がる圧巻の光景を楽しめます。
晴れた日には青い花と青空のコントラストが際立ち、写真映えは抜群。
現地を訪れると、カメラを構えた来園者があちこちに見られ、その人気ぶりを実感できます。
天候や気温の影響で開花状況が変わることもあるため、訪問前に公式SNSなどで最新情報を確認してから出かけることをおすすめします。
舎人公園:芝生広場のネモフィラ開花状況(2026年4月13日撮影)
舎人公園へのアクセス・最寄り駅・駐車場まとめ
舎人公園へのアクセスは非常に便利です。
電車の場合、日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」から徒歩約2分。
駅を出ればすぐに公園の入口があるため、迷わず到着できます。
ネモフィラシーズンは特に混雑が予想されるため、電車での来園がおすすめです。
舎人公園B地区噴水広場から見える舎人公園駅
バスの場合は2通りの方法があります。
日暮里駅発の都営バス「舎人公園前」行きで終点下車する方法。
もう一つは東武スカイツリーライン竹ノ塚駅から東武バス「入谷循環」に乗車し「中入谷」停留所で下車する方法です。
竹の塚駅西口バス乗り場
車の場合は有料駐車場(24時間利用可)を利用できますが、土日祝日やイベント期間中は周辺道路の渋滞が予想されます。
できるだけ公共交通機関を利用するか、早い時間帯に来園するとスムーズです。
舎人公園第二駐車場:駐車料金
舎人公園「ネモフィラ」を現地写真で解説|2026年の開花状況・混雑状況・イベントエリアを紹介
- 舎人公園「ネモフィラ」花壇への行き方・アクセス方法
- 花と光のムーブメント2026の開催エリアとフォトスポット
- 舎人公園のキッチンカー・売店・期間限定メニュー情報
- 舎人公園のネモフィラはいつまで?見頃と開花状況
- 舎人公園の駐車場・最寄り駅を写真で解説|混雑を避けるアクセス方法
舎人公園「ネモフィラ」花壇への行き方・アクセス方法
舎人公園のネモフィラエリアは、日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」から非常にアクセスしやすい場所にあります。
駅を出るとすぐ公園の入口があり、B地区の噴水広場を目指して進めばネモフィラ花壇へたどり着きます。
案内板も設置されているため、初めての方でも迷わず訪れることができました。
公園は24時間開放されており、休園日はなく入園料も無料です。
気軽に立ち寄れる点も、舎人公園ネモフィラの大きな魅力のひとつです。
花と光のムーブメント2026の開催エリアとフォトスポット
「花と光のムーブメント 舎人公園~ネモフィラと百花の花景色~」は、2026年4月10日(金)から4月26日(日)まで開催されます。
園内には複数のフォトスポットが点在し、それぞれに異なる魅力があります。
舎人公園MAP(看板):花と光のムーブメント2026
「百花のはじまり」・「青のフィナーレ」(噴水周辺)
公園入口の噴水エリアでは、ネモフィラとマーガレット、ラナンキュラスなどを組み合わせた「百花の花景色」が出迎えてくれます。
会期前半(4月10日〜19日)の夜はメタセコイアの並木が3色の光に染まる「百花のはじまり」、後半(4月20日〜26日)はブルーに統一された「青のフィナーレ」へと変化します。
「花と蝶のひかり舞う泉」(噴水広場)
噴水広場には花と蝶のオブジェが登場。夜のライトアップ時には約5分間の「光のショー」が繰り返し行われ、音楽に合わせて光が躍動します。
水面に映る光と空中を舞う蝶の光が重なり合う様子は、まるで春の庭園に迷い込んだような没入感があります。
「花と光の道しるべ」(アプローチ)
ネモフィラ花壇へ続く園路には、春の花々をあしらった花壇が続きます。
夜はランダムに色が変わる丸いライトと花形オブジェの光が道を彩り、「隠れフォトスポット」としても人気です。
「春色レイヤーガーデン」・「ネモフィラスカイステージ」(芝生広場)
メインとなる芝生広場では、ネモフィラの青いじゅうたんが眼前に広がります。
今年新登場の「ネモフィラスカイステージ」は、ネモフィラ花壇の上に設置された透明な床の上に立って撮影できる没入型フォトスポット。
足元のネモフィラと空の青がつながり、自分が風景に溶け込んだような一枚が撮れます。
15:00からライトアップ終了時間まで利用可能です。
また、ドームパーゴラ型の「タッチで変わるフォトスポット」では、ボックスを押すことで光の演出が変化する体験型の撮影が楽しめます。
静止画でも動画でも映える演出は、SNS映えを狙う方にも見逃せないスポットです。
ただいまの混雑状況 ★☆☆☆☆
人がほとんどいない状態ネモフィラの開花状況 💙💙💙🤍
8分咲き#舎人公園 pic.twitter.com/TkU5QQVkpc— 花と光のムーブメント 舎人公園2026 (@hana_toneri2026) April 10, 2026
舎人公園のキッチンカー・売店・期間限定メニュー情報
イベント期間中は園内にキッチンカーが出店します。
出店店舗は日によって異なるため、公式サイトのキッチンカーページで日付を選択すると、その日の出店店舗を事前に確認できます。
訪問前にチェックしておくと良いでしょう。
また、売店「パークス・夕日の丘店」ではネモフィラをイメージした期間限定メニューも販売されます。
- ネモフィラソフト:鮮やかなブルーのソーダ味ソフトクリーム(テントウムシ形チョコ添え)
- ネモフィラ団子:あんこ入りの3連団子
- ネモフィラソーダ:青い氷を使ったさっぱり風味のオリジナルドリンク
ライトアップされた園内を歩きながら、青い世界観に合わせたグルメを楽しむのもこのイベントならではの体験です。
さらに、会場内のアンケートに回答するとオリジナルデザインのクリアファイルがもらえます(引換時間:15:00〜20:00)。
引換場所は会場運営テントなので、忘れずに立ち寄ってみてください。
舎人公園のネモフィラはいつまで?見頃と開花状況
舎人公園のネモフィラは例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
2026年はイベント初日の4月12日時点で8分咲きと報告されており、開幕直後から十分楽しめる状態です。
「花と光のムーブメント」の最終日である4月26日(日)頃まで楽しめると予想されていますが、花の状態は天候によって変わります。
訪問前に公式SNSで最新の開花情報を確認しておくと安心です。
晴れた日はネモフィラの青と空の青が重なり、特に美しい写真が撮れます。
現地を歩くと、一眼レフやスマートフォンを手に思い思いのアングルを探す来園者の姿があちこちで見られ、春の陽気と相まって終日にぎわっています。
下の写真は昨年2025年4月9日に撮影した舎人公園のネモフィラ花壇です。
舎人公園ネモフィラ花壇(2025年4月9日撮影)
舎人公園の駐車場・最寄り駅を写真で解説|混雑を避けるアクセス方法
舎人公園へのアクセスの要となるのが、日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」です。
駅の東口を出ると目の前に公園の入口があり、徒歩2分ほどでB地区の噴水広場に到着します。
ネモフィラシーズンの週末は来園者が集中するため、混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目です。
車で来園する場合は有料駐車場(24時間利用可)を利用できます。
ただし、イベント期間中の土日祝日は駐車場が満車になることも多く、周辺道路の渋滞も想定されます。
公共交通機関の利用を基本とし、どうしても車で訪れる場合は開園直後の早い時間帯を狙うとよいでしょう。
舎人公園第二駐車場(土日は大変混雑します)
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舎人公園「ネモフィラ」2026|開催期間・アクセス・駐車場情報まとめ
以下、この記事のポイントをまとめます。
まとめ
- 舎人公園のネモフィラは2026年4月12日時点で8分咲き、開幕直後から見応えあり
- 「花と光のムーブメント 舎人公園~ネモフィラと百花の花景色~」は4月10日(金)〜4月26日(日)開催
- ライトアップ時間は月〜木 18:00〜20:00、金・土・日 18:00〜20:30
- 今年の新スポット「ネモフィラスカイステージ」でネモフィラの上に立つ没入型写真が撮れる
- 噴水広場では花と蝶の「光のショー」が約5分ごとに繰り返し上演
- 売店では「ネモフィラソフト」「ネモフィラ団子」「ネモフィラソーダ」の限定メニューを販売
- 期間中はキッチンカーも出店し、アンケート回答でオリジナルクリアファイルをプレゼント
- 最寄り駅は日暮里・舎人ライナー「舎人公園駅」で、徒歩約2分でネモフィラエリアへ
- 公園は24時間開放・入園料無料・休園日なし
- 土日祝日・イベント期間中の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用を推奨
- 開花状況は天候により変わるため、訪問前に公式SNSで最新情報を確認してから出かけよう