久喜駅のみどりの窓口は2023年10月に閉鎖され、現在は「話せる指定席券売機」がその役割を担っています。
新幹線のチケットや特急券の購入、定期券の払い戻しなど、従来みどりの窓口で行っていた手続きの多くに対応していますが、営業時間や設置場所、混雑状況が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、久喜駅の話せる指定席券売機について、営業時間や改札からの行き方、申込用紙記入台の場所を写真付きで詳しく解説します。
久喜駅で新幹線のチケットや定期券を購入する予定がある方はぜひ参考にしてください。
記事のポイント
- 久喜駅の話せる指定席券売機の設置場所と改札からの行き方
- 話せる指定席券売機の営業時間と利用できるサービスの詳細内容
- 申込用紙記入台の設置場所と事前準備をするための環境
- 実際の混雑状況と繁忙期に利用する際の注意点
JR久喜駅みどりの窓口の代わり「話せる指定席券売機」の営業時間・設置場所を写真解説
- JR久喜駅みどりの窓口が営業終了
- JR久喜駅「話せる指定席券売機」の設置場所
- JR久喜駅「話せる指定席券売機」の営業時間
- 話せる指定席券売機でできること
JR久喜駅みどりの窓口が営業終了
JR久喜駅のみどりの窓口は2023年10月19日をもって営業を終了し、現在は「話せる指定席券売機」がその役割を担っています。
久喜駅はJR宇都宮線と東武伊勢崎線が乗り入れる主要駅です。
両路線の乗り換え専用改札が設置されているため、スムーズな乗り換えが可能で、日々多くの方が利用しています。
しかし、久喜駅みどりの窓口の閉鎖により、宇都宮線では大宮駅から小山駅の区間に常設のみどりの窓口がある駅が一つもなくなってしまいました。
対面での手続きを希望される方にとっては、不便を感じる状況となっています。
JR久喜駅「みどりの窓口」跡地
JR久喜駅「話せる指定席券売機」の設置場所
JR久喜駅の「話せる指定席券売機」は、きっぷうりばの一番左側に設置されています。
かつてみどりの窓口があった場所には「話せる指定席券売機はこちら」という案内表示が掲示されています。
自由通路沿いに案内看板もあるため、初めて利用される方でも迷わず見つけることができます。
JR久喜駅「話せる指定席券売機」の営業時間
JR久喜駅の「話せる指定席券売機」の営業時間は8:00~20:00です。(オペレーター対応時間)
夜20時まで対応しているため、仕事帰りの時間帯でも利用可能です。
土日祝日も同じ時間帯で営業しています。
JR久喜駅話せる指定席券売機:営業時間8:00~20:00(オペレーター対応時間)
指定席券売機は始発~23:50まで営業しており、「えきねっと」の受取りは5:00から23:30までとなっています。
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話せる指定席券売機でできること
話せる指定席券売機は、通常の指定席券売機の機能に加えて、オペレーターと通話できる機能や、割引証などを遠隔で確認できるカメラが搭載されています。
新幹線や特急列車のきっぷ購入はもちろん、記名式Suicaの新規発行、定期券の払い戻しなど、従来みどりの窓口で行っていた多くの手続きに対応しています。
複雑な行程や各種割引を利用する場合でも、オペレーターのサポートを受けながら手続きを進められるため安心です。
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参考
JR東日本:話せる指定席券売機とは
久喜駅みどりの窓口の代わり「話せる指定席券売機」への行き方|申込用紙記入台の場所や混雑状況
- JR久喜駅改札口から「話せる指定席券売機」への行き方
- 久喜駅きっぷうりば「話せる指定席券売機」の申込用紙記入台の場所
- 久喜駅の話せる指定席券売機の混雑状況
- 待ち時間を避けるなら新幹線チケットのネット予約がおすすめ
JR久喜駅改札口から「話せる指定席券売機」への行き方
JR久喜駅は1階がホーム、2階が改札階というシンプルな構造です。
JRの改札口は1つのみとなっています。
改札を出たら、左(西口方面)へ進んでください。
自由通路を西口方面へ進むと左手にきっぷうりばが見え、その一番左端の機械が「話せる指定席券売機」です。
久喜駅きっぷうりば「話せる指定席券売機」の申込用紙記入台の場所
話せる指定席券売機を利用する際に必要な申込用紙は、券売機のすぐ横に設置されています。
また、かつてみどりの窓口があった場所や自由通路沿いにも申込用紙記入台が用意されているため、事前に記入してから機器に向かうとスムーズです。
申込書や割引証などをあらかじめ準備しておくと、より迅速に手続きを完了できます。
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久喜駅の話せる指定席券売機の混雑状況
休日の11時台に久喜駅の話せる指定席券売機を調査したところ、1人が利用中、もう1人が申込用紙に記入中という状態でした。
この日は休日でしたがそれほど待ち時間なく利用できる状況です。
ただし、オペレーターへの接続には時間を要する場合があります。
特に大型連休前や3・4月の入学・新生活シーズンは混雑が予想されるため、繁忙期に利用される際は時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
なお、JR東日本では2025年3月下旬に、新年度の定期券発売やゴールデンウィーク期間の指定席特急券発売に合わせて、久喜駅を含む一部の駅で臨時窓口を開設した実績があります。
繁忙期には窓口数を増やす対応が行われる可能性もありますが、駅の状況によっては対応できない日や時間帯もあるため、事前に確認しておくと安心です。
JR久喜駅「話せる指定席券売機」の混雑状況(休日11時台の様子)
待ち時間を避けるなら新幹線チケットのネット予約がおすすめ
近年、みどりの窓口は全国的に減少傾向にあります。
宇都宮線沿線でも、久喜駅のほか2023年10月に古河駅のみどりの窓口が閉鎖され、不便を感じている方も少なくありません。
定期券の払い戻しや子供用Suicaの購入といった特殊な手続きを除けば、指定席券売機やネット予約を活用することで、みどりの窓口へ行く必要はなくなります。
特に新幹線のチケットや特急券の予約には「えきねっと」が便利です。
事前にオンライン予約(会員登録が必要)し、指定席券売機で受け取れば、窓口に並ぶ手間を省けます。
また、みどりの窓口や指定席券売機がない駅の近くにお住まいの方には、新幹線チケットを自宅で受け取れるサービスもおすすめです。
「NAVITIME Travel」や「きっぷる」といったサービスでは、会員登録不要でチケットをネット予約でき、自宅や会社への郵送に対応しています。
手数料はかかりますが、窓口で並ぶ時間や当日慌てる心配がないというメリットを考えると、十分にコストパフォーマンスの良いサービスといえます。
コンビニ支払いなら「きっぷる」、旅行予約や乗換検索との連携なら「NAVITIME Travel」が使いやすく、NAVITIME Travelでは乗車日の2日前まで申し込みが可能です。
24時間いつでも予約でき、営業時間を気にする必要もありません。
事前に旅行や出張の予定が決まっている方は、これらのサービスを活用してみてはいかがでしょうか。
会員登録不要:新幹線チケット予約サイト
JR久喜駅みどりの窓口の代わり「話せる指定席券売機」の営業時間・場所・混雑状況について総括
以下、この記事のポイントをまとめます。
まとめ
- 久喜駅のみどりの窓口は2023年10月19日に通年営業を終了した
- 現在は「話せる指定席券売機」が設置されている
- 話せる指定席券売機の営業時間は8:00~20:00(土日祝日も同じ)
- 話せる指定席券売機の設置場所はきっぷうりばの一番左側
- 久喜駅はJR改札が1つのみで、改札を出て左の西口方向に進むとすぐ見つかる
- 申込用紙記入台は機器の横、旧みどりの窓口跡、自由通路沿いに設置されている
- 休日の日中は比較的空いており、待ち時間は少ない傾向
- 大型連休前や3・4月の繁忙期は混雑が予想される
- 話せる指定席券売機ではオペレーターと通話しながら手続きができる
- 記名式Suicaの新規発行や定期券の払い戻しにも対応している
- 宇都宮線では大宮駅から小山駅の区間で常設のみどりの窓口がなくなった